なかの経営労務オフィス

助成金・就業規則なら大阪の社会保険労務士事務所ーなかの経営労務オフィスー

なかの経営労務オフィス

News & Topics新着情報

当事務所からのお知らせや日々の事を中心にご案内します。

雇用保険の計算について

Category
給与計算

こんにちは。

さわやかな風が吹く今日この頃、少しずつ秋の足音が聞こえてきましたね。

 

初めまして。

なかの経営労務オフィスで給与計算を担当させていただいております、

田中と申します。

どうぞよろしくお願いします。

 

本日は田中から、雇用保険料の計算について簡単にご説明させていただきますね。

 

保険料の計算って小難しそう・・・っていうイメージありませんか?

でも実際、そうでもありません。

 

雇用保険料は、下記の方式で算出すことが出来ます。

雇用保険料=雇用保険料率×賃金総額

※賃金総額とは毎月貰う賃金の総額を指し、通勤手当などの各種手当やボーナスも含まれる。

※雇用保険料の計算では、厚生年金保険などの計算に用いる「標準報酬月額」と異なり、
「賃金総額」であるため注意が必要。

 

雇用保険料率を決定する際は、以下の雇用保険料率表を用います。

※雇用保険の料率は事業の種別により異なります。雇用保険料率を決定する事業は農林水産、清酒製造、建設、一般の事業とに分かれており、先に述べた3つの事業に含まれない場合は一般の事業となります。従事する事業がどれにあてはまるのかを確認しましょう。

例えば、一般の事業に従事し賃金総額が25万円の場合における労働者負担分の計算は
下記のようになります。

1.雇用保険料率表より、雇用保険料率が「1000分の3」と決定。
2.
雇用保険料=賃金総額×雇用保険料率にあてはめ、25万円×1000分の3750

よって、この場合の雇用保険料は750円となります。

 

最後に一つ、注意してほしいポイントが「雇用保険料徴収のタイミング」です。

現在は、賃金締切日を基準とする方法が採用されており下記のようになっています。

当月末締め、翌月払いの場合

締日3/31、支払日4/10 → 4/10の支払日からの徴収となります。

 

なかの経営労務オフィスでは、助成金申請や就業規則作成はもちろんですが

給与計算等のご相談もお受けしています。

お気軽にお問い合わせください。


ページの先頭へ