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有給休暇についてのミニ知識

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おはようございます。大阪の社会保険労務士事務所 なかの経営労務オフィスのなかのです。

今年のゴールデンウイークはすこし肌寒いですがいい天気で始まりましたねー。

いまなかの経営労務オフィスは事務所の移転をかんがえています。淀屋橋の物件2軒で迷ってます。
五分五分な感じですがどっちにしてもあっちの方が良かったかなぁって思うんですよね。。。

ということで、ゴールデンウィークということもあり、
休みに関してのミニ知識です。
今回は有給休暇についてです。

有給休暇は労働者に与えられた権利です。
労働基準法の原則としてノーワークノーペイってのがあります。
これは働かなかったら賃金を払う必要はないよってことです。
なので風邪で休んでも給料を支払う必要はありません。
例えばアルバイトさんはそうですよねー。

正社員さんも同じことが言えます。
働かなければ基本給カットしても大丈夫です。
しかし1日の賃金以上にカットするのは違法になります。

なのに有給休暇は働いていないのに賃金が貰えるという労働基準法の原則を覆したものですよねー。

しかし労働基準法には雇用して6ヶ月後には10日の有給休暇を与えるとしています。
またこの有給休暇を会社に請求すればストライキ等の理由以外は必ず有給休暇を与えなければなりません。

しかしクソ忙しい時に有給休暇をとりまーすと言っても、それ相応の理由があれば日程の変更を依頼するのは可能です。

また朝一番に今日風邪なので休みます、有給休暇を使いますとの連絡が入っても、これは拒否出来ます。
なぜかというと急すぎるからです。

またみなさん有給休暇を1日1日とりますが、実は有給休暇の性質はまとめてとりなさいよー、そして体を休めてリフレッシュしなさいよーっていう休みになります。

それは時期を変更する条文に『時期』ではなく『時季』という漢字が使われています。
季節の『季』です。単発じゃなくかためてとりなさいよーって意味です。

また、有給休暇の権利はアルバイト、パート、契約社員にも当然に発生をしますので、アルバイトの学生が有給休暇をつかいますーって休んでも給料を支払わなければなりません。

しかしアルバイトやパートさんは有給休暇なんて無いって思っています。
有給休暇は労働者からの請求があって初めて使えるものなので、わざわざとりなさいよーって言わなくてもいいのです。

政府は有給休暇の取得率が50パーセントにも満たないので、有給休暇の取得の義務化を国会に提出しました。
5日は必ず取得するようにという義務化です。

しかし4月から施行の予定が審議が止まったままになっています。

今後の動きに注意が必要です。

ということで今回は有給休暇についてのミニ知識でした。

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