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労働条件の不利益変更に関するミニ知識

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お知らせ

こんにちは。大阪守口の社会保険労務士事務所「なかの経営労務オフィス」のなかのです。

桜の季節も終わり次はまた気持ちいい緑の季節ですねー^ ^深呼吸しながら仕事に励みます。

では今週は労働契約法から労働条件の不利益変更に関してのミニ知識です。

労働条件の変更や給料明細の変更、また就業規則の変更で現行より悪くなる場合は以下の条件が必要になります。

1、会社側の変更に対する必要性です。
例えると賃金カットでは会社が倒産寸前とかです。

2、従業員との合意の有無
言葉の通りに合意してますかーってことです。
例え同意を取っても合意してないとダメです。
退職金の減額支給に対して同意をとった会社が裁判で負けているケースが今年2月にありました。

3、合意の有効性
これは「労働者の自由な意志に基づいてなされたものであると認めるに足りる、合理的な理由が客観的に存在していること」と判例にはあります。
簡単にいうと無理矢理に同意させてないですよねってことです。

労働条件を不利益に変更するのは大変です。
最初に決めるときにきちっと決めたいですね。

今週は以上です。

最後までお読みいただき有難うございました!

〜〜〜人事労務関係、賃金制度構築、管理職・営業研修は大阪守口の社会保険労務士事務所「なかの経営労務オフィス」にお任せください〜〜〜


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