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労働基準監督署の残業指導対象の拡大

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おはようございます。大阪市中央区に引っ越しをしました社会保険労務士事務所「なかの経営労務オフィス」のなかのです。
場所は平野町でちょうど淀屋橋、北浜、本町、堺筋本町のど真ん中にあります。堺筋線、御堂筋線、中央線が使えて便利ですね。2駅ぐらい行くときは自転車です。自転車も危険なので保険に入っちゃいました。みなさまも保険には入ったほうがいいですよー。

本日は残業時間の指導対象が拡大された話です。
今年の4月から厚生労働省は「月80時間を超える残業」が行われる会社に指導対象を拡大しました。
これから80時間を超える会社は徐々に調査されると思います。

なぜ80時間というと、残業が原因で過労死をした場合の時間が80時間で判断されます。
(80時間は過去2ヵ月ないし6ヶ月の間で判断されます)
もし100時間を超えるなら過去1ヵ月で判断されます。
もし従業員が過労が原因で死に至った場合、まず残業時間を調べられます。
月80時間を超えての残業が認められれば業務での過労が原因となります。

こうなれば会社の責任となり、その人が働いて得られる遺失利益等の責任を持たなければならない場合もあります。
金額にすると、その従業員の年齢もありますが、電通事件では1億を超える金額になっています。
こうならないように残業時間を少しでも短くしなければなりません。

今回、厚生労働省もこの拡大と並行して労働委順監督署の増員拡大とともに、より残業時間に対しての捜査態勢の
充実をはかっています。

この調査は今後まだまだ厳しくなりますので、残業時間削減に取り組んでいかないといけません。

今回は以上です。最後までお読み頂きありがとうござました。

~~~就業規則の作成・変更、助成金、労働に関するご相談は、大阪中央区平野町(淀屋橋、北浜、本町、堺筋本町のど真ん中)にある社会保険労務士事務所「なかの経営労務オフィス」にご相談ください~~~


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